飲み会が嫌いな話
私は基本的に、パーティ、忘年会、新年会、歓迎会など
ほとんどの飲み会が嫌いです。
何が嫌かって、仲が深まっていない人と何時間も食事をするのが嫌なのです。
よく知らない人と、食事のおいしさをシェアする気にならないし、
飲み物もそんなのみたくありません。常温の水かお茶が好きなんです。
普段お酒もあまり飲まないので、知らないひととどうしてわざわざアルコールを囲んで相手を知ろうとしなければならないのだろうか…。そして、
ほとんど対等で知らない人同士はどんなときも、"How about you?"です。
相手の情報をえると、その引き換えに、自分の情報も与えなければなりません。
理解してほしいと思わない相手に自分について話すのは億劫だし、その情報だけで偏見を持たれるのもうんざり。
時間はかかるだろうけれど、普段接する時間内で分かる相手との時間を積み重ねて、徐々に分かるだけでいいじゃないですか。恋人や友人になるわけでもないんだし、どうして手短に距離を縮めたがる人が多いのでしょうか。
実はすごく性格があうのに、出会わずに離れてしまうかもしれない?
→大丈夫です!縁があるならどこかのタイミングで沢山話す機会があるはずです。そういうときだけ都合よく時間は流れます。気になる人がいるなら自分から適当にアプローチしていきましょう!関係ない人含めた大勢を巻き込まないでください!!
以上。特に落ちはありません。
🐧「名前のあとすぐ趣味を話す文化いつになったらなくなるの?」
🐤「自己紹介の30秒の内容で固定観念に基づいて人を分類してしまう人って、少なくないんじゃないかな」
🐓「はい!それあたし!」